出会いの場や合コンで使える、
モテる自己紹介の方法が知りたい！
こんな疑問を解決します。
この記事を見れば、恋愛対象外から付き合うことができる理由を知ることができますので、最後までご愛読くださいませ！
今日が人生で一番ドキドキする日になる。
恋愛プロデュースRELIEFへようこそ。
こんにちは！恋愛プロデュースRELIEFの運営をしております、恋愛コンサルタントの「きつね」と申します！
当サイトでは、女性から好意を持たれ、確実に好きな女性を落とすためのテクニックを紹介していきます。
本日の質問者はこちらです！
きつねさん！こんにちは！
私は合コンのような出会いの場で自己紹介をするのが苦手です。友人に言われたのですが、私の自己紹介はいつも盛り上がりに欠けており、相手の印象に残らないそうです。合コンなどの出会いの場でモテる自己紹介の方法などはありますか？教えていただきたいです。
なるほど…
恋愛において、自己紹介は第一印象に繋がりますもんね。
しかし心理学において、『速攻で相手の心を掴むことができる自己紹介』というのが存在します。
ええ！それはすごい！！
あなたは出会いの場や合コンなどで、
どのような自己紹介をしていますか？
おそらくこの記事を見ている男性のほとんどが、
・自分の名前
・年齢
・趣味
・出身地
このような自分自身の情報を、テンプレートのように自己紹介に組み込んでいると思います。
しかし残念ながら、
皆さんが普段行っている自己紹介では、
相手から好意を抱かれることはないでしょう。
出会いの場で女性からモテない男性は、
「自己紹介で自分の感情」を伝えていません。
私も昔はそのうちの一人でした。
しかし逆に言えば、
自己紹介で感情を伝える意味
を理解することが出来れば、
速攻で相手の心を掴むことが出来るのです。
今回この記事で解説する
『好感度爆上げのモテる自己紹介の方法』
を実践しているモテ男性は、
・相手の心を掴むことができる
・第一印象で恋愛感情を抱かせることができる
・合コンでお持ち帰りできる
このように、
狙った女性をゲットすることが出来ています。
では、
『モテる自己紹介の方法』とは、
一体どのようなことなのでしょうか。
今回はこういった悩みを解決します。
なので今回は
「好感度爆上げのモテる自己紹介の方法」についてです。
・好感度爆上げのモテる自己紹介の方法
・情報だけを伝える自己紹介がダメな理由
これらについて知ることができます。
この記事を見れば、明日からでもすぐに実践できる内容となっていますので、最後までご愛読くださいませ。
それでは早速いきましょう！
好感度爆上げのモテる自己紹介の方法
この記事では、
『好感度爆上げのモテる自己紹介の方法』
について解説していきます。
本当に自己紹介でモテることができるんですか？
結論から言うと、「感情を入れて自己紹介をする」「返報性の原理を応用する」の２つが重要です。
結論、
好感度爆上げのモテる自己紹介の方法は、
「感情」と「返報性」の２つが重要です。
・感情を入れて自己紹介をする
・「返報性の原理」を応用する
うわ…なんだか難しそう…。
安心してください！
詳しく解説していきます！
感情を入れて自己紹介をする
感情を入れて自己紹介をするとはどういうことですか？
まずは次の例を見てください！
（例）
太郎といいます！
趣味は動物園に行くことです。特に、羊や馬などの動物と触れ合うことができる場所は、気持ちが凄く落ち着くのでおススメです。動物の親子を眺めている時は、気持ちがワクワクしてとても幸せな気分になります。
このような自己紹介をすることで
相手の好感度を上げることができ、
さらに心を鷲掴みにすることができます。
え？まって？
これってごく普通の自己紹介ですよね？
これだけではまだわからないと思うので、より詳しく説明していきます！
先ほどの自己紹介で注目するべきポイントは１つ。
この自己紹介では、
自分の感情をたくさん紹介しています。
例えば
太郎といいます！
趣味は動物園に行くことです。特に、羊や馬などの動物と触れ合うことができる場所は、気持ちが落ち着くので大好きです。動物の親子を眺めている時は、気持ちがワクワクしてとても幸せな気分になります。
・気持ちが落ち着く
・大好き
・ワクワク
・幸せな気分
このように、あなたの感情を伝えることで、相手はあなたにプラスの感情を抱きやすくなるのです。
女性の場合は初対面の相手に対して、身の安全を守るために身構えてしまうという傾向があります。
なので「年齢」「出身地」といった
自分の情報だけを伝えるのではなく、
自分のプラスの感情もセットで紹介することで、
あなた＝プラスの感情
であることを、
相手に認識させることができるのです。
そして何より人間には
「返報性の原理」が働きます。
「返報性の原理」を応用する
はい出ました難しい言葉！
もう何も学びたくありません！
落ち着いて！
詳しく説明しますから！
返報性の原理とは、何か相手からモノを受け取ったり、好意や気持ちを伝えられたりしたことに対して、「お返しをしたい」と感じる心理のことである。例えば、誕生日にプレゼントを貰った時に、「次はお返しをしないと」と感じることをいう。逆に嫌がらせや暴言を吐かれると、「やり返してやる」と感じるのも、この返報性の原理である。
このように、
「受け取ったものにお返しをしようとする」
心理のことを返報性の原理というのです。
自己紹介に感情を入れることで、どのような返報性の原理が働くのですか？
相手も同じように、自分の感情を紹介したいと思うようになるのです。
返報性の原理によって、相手も自分の感情を紹介したいと思うようになります。
相手はあなたがプラスの感情を紹介したことによって、自分の自己紹介にもプラスの感情を入れようとします。
それによって相手も自己紹介で、
・嬉しい
・ワクワク
・幸せな気持ち
などの感情を紹介しようと思うようになる。
あなたが感情を紹介→感情を紹介したくなった
つまり相手は、
あなたがいる＝プラスの感情になる
ということを
自分自身に暗示していることになるのです。
なのでプラスの感情を紹介することで、
相手はあなたと会うたびに
気持ちがいいと感じるようになるのです。
これはすごい！
でもどうして自分の感情ではなく、情報のみを紹介することはダメなんですか？
次は、「情報だけを伝える自己紹介がダメな理由」を解説していきます！
情報だけを伝える自己紹介がダメな理由
一方で、
・自分の名前
・年齢
・趣味
・出身地
このような情報だけを伝える自己紹介は、
いったい何がいけないのでしょうか？
これは、自分の好感度を上げることができないからです。
自分の情報だけを紹介するのは、
好感度を上げることには繋がらないため、
あまりおススメすることはできません。
それに情報だけの紹介の場合は、
あなたが一方的に話すだけになるため、
・趣味
・出身地
これらの情報が相手と被らなければ、
私この人とは合わないわ…。
このように、
意識的に合わないと判断されるのです。
そして何よりも、一度ついた印象はなかなか消えないということです。
一度ついた印象はなかなか取り消せない
人間は、
一度ついた印象がなかなか消えない生き物です。
トラウマがある食べ物は、今は本当は食べれるようになっているのに、トラウマのせいで食べることを躊躇ってしまうのと同じですか？
お！その通り！
食わず嫌いと似ていますね！
多くの人々は、自分の先入観で物事を判断してしまう性質があるので、一度ついた印象を取り消すのはとても難しいのです。
・生理的に無理だと恋人にはなれない
・友達関係から恋人になれない
・最低だと感じた元恋人と復縁はできない
これらが恋愛に発展しづらいのは、それほど一度ついた印象を上書きすることが難しい証拠です。
だからといって恋愛関係になれないわけではありませんが、確率が低くなってしまうということです。
つまり、好みの女性が現れた時には、しっかり異性として認識されるためにも、相手に感情や恋愛イメージを抱かせるようにすることが大切です。
なので自己紹介では必ず、
自分の感情を紹介して、
返報性の原理を意識しましょう。
よし！次の出会いは上手くいきそうだ！
第一印象は大切。運命の人を見つけるために、まずは多くの女性と出会う機会を作りましょう！
まとめ（彼女が欲しいならまずは行動しましょう）
いかがだったでしょうか？
今回は
「好感度爆上げのモテる自己紹介の方法」
というテーマをもとに
・好感度爆上げのモテる自己紹介の方法
・情報だけを伝える自己紹介がダメな理由
これらを解決するためには、
・感情を入れて自己紹介をする
・「返報性の原理」を応用する
・情報だけを伝える自己紹介
→好感度を上げることに繋がらない
という、最良の考えについてまとめさせていただきました。
実は私も昔は全くモテず、学生時代は根暗で毎日部屋に籠ってゲームをしていたような人間でした。
モテるには全く縁がなく、異性と話すだけで緊張で言葉が出てこないことが当たり前でした。大学3回生の時から「どうすれば異性から好意を持たれるのか」を追求し続け、心理学を学び、ビジネスで人を動かす偉人の本などを読み漁って導き出した独自の理論を創出した結果、現在では恋愛コンサルタントとして多くの人の悩みを解決しています。恋愛未経験・カップルのマンネリ打破・浮気調査・二股からどちらの異性を選択するべきかなど、様々な恋愛についての問題解決法をすべて無料でお伝えしていきます。
当サイトは、私「きつね」が経験した様々な恋愛事情を基に、「多くの人々の恋愛に対しての悩みを解決したい」「多くの人々に少しでも幸せになってもらいたい」という想いで運営しております。興味がある方はこれからも是非ご愛読ください。
コメント