付き合ってないのに毎日LINEをする関係は脈なしなの?
こういった悩みを解決します!
【衝撃】付き合ってないのに毎日LINEするのは脈なし?恋愛対象外であるパターン4選!
・付き合う前の毎日LINEは脈なし?
・毎日LINEをするけど脈なしのパターン4選
本記事では「付き合えないのに毎日LINEをする相手の心理を知りたい、毎日LINEをしているのに付き合えない理由を知りたい、毎日LINEをしていても脈無しであるパターンを知りたい」という方に向けて書いております。この記事を見れば、「相手が毎日LINEをしてくる理由、付き合ってないのに毎日LINEをするけど脈なしのパターン、告白をしても失敗するLINEの内容」を知ることができると思います。
モテるには全く縁がなかった私ですが、「心理学を学び、人を動かす偉人の本などを読み漁って導き出した」この方法を利用することで、女性から圧倒的にモテるようになりました。非モテから私を救ってくれたこの恋愛テクニックに感謝しつつ、この記事を執筆しましたので、ぜひ最後までご愛読くださいませ!
毎日LINEをしているからといって脈ありであると決めつけることはできません。この記事はかなり有益な内容になっていますので、是非最後まで読んでくださいませ!
毎日LINEをするけど脈なしのパターン4選
この記事では、
『付き合う前の毎日LINEは脈なしなのか』
について解説していきます。
付き合ってないのに毎日LINEしているんだよ?どうして脈なしなの?
結論から言うと、毎日LINEをする関係でも「都合のいい人」と思われている可能性があるのです。
結論、
毎日LINEをするけど脈なしのパターンは、
大きくまとめると以下の4つになります。
1.なかなか会うことができない
2.質問がほとんどない
3.絵文字がない
4.相談ばかりしてくる
一つずつ解説していきます!
なかなか会うことができない
毎日LINEをするけど脈なしのパターン
1つ目は「なかなか会うことができない」です。
会うことができない?
LINEだけで実際には会えないパターンです。
付き合ってないのに毎日LINEをしているのは「脈ありだから」と思ってしまうかもしれませんが、実際に直接会えていないのであれば「脈なし」である確率が高いです。LINEは隙間時間だけでやり取りすることができますが、直接会う場合は最低でも数時間必要になります。
そもそも相手があなたに脈がある場合は、
・少しでも繋がっていたい
・顔を見たい
・デートがしたい
という感情が芽生えているはずなので、相手は自分の時間を多少犠牲にしてでも会うことを優先してくれます。好きな人が会いたいと言えば会いに行きたくなるのが「脈あり」であり、相手が会いたいと言ってもめんどくさく感じるのが「脈なし」なのです。
デートに誘っても何かしらの理由をつけて断られる場合は、毎日LINEをしていたとしても脈無しである可能性が高いです。仲のいい友達や好きな人が遊びに誘ってくれた「自分の予定を空けてでも会いたい」と普通の人なら思うはずです。それにもかかわらず「予定が空いていない」と断られてしまうのは、相手があなたと会いたいと思っていない証拠になるのです。
誘いに乗ってくれたとしても、「他誰誘う?」のように二人きりになることを避けてきたは、脈なしの可能性が高いですね。
うう…。LINEしていてもデートはできていないです…。
なので、
LINEが続いていても会ってくれない場合は、
「脈なし」の可能性が高いので注意です。
質問がほとんどない
毎日LINEをするけど脈なしのパターン
2つ目は「質問がほとんどない」です。
質問ですか?
話を広げようとしない場合ですね。
付き合ってないのに毎日LINEをしてくれていたとしても、相手が質問をしてくる機会が少ない場合は「脈なし」の可能性が高いです。好きな人とのLINEは話を盛り上げようとするのが人間の心理なので、質問の頻度は好意の表れと言っても過言ではありません。
質問がないとLINEは盛り上がらないですからね。
LINEで質問が無いというのを具体的に表すと、
・「?」を使う頻度が少ない
・話題を広げようとしない
・スタンプで終わる
このようなLINEの状況になります。これらは全て「質問によってLINEを盛り上げる」ことを放棄した行為になります。好きな人とのLINEは「楽しい」「幸せ」という感情になるので、どうにかしてLINEを続けようと質問を多用するはずです。それにもかかわらず「話題を広げない」「スタンプで終わる」というのは、相手はあなたとLINEがしたいのではなく、ただただ暇つぶしがしたいだけなのです。
ヒーローインタビューが盛り上がるのは、インタビュアーがヒーローの気分がよくなる内容を考えて質問しているからです。LINEでも同じように、好きな人に気分が良くなってもらうには「質問」が必須になります。質問の数が多いというのは相手の好意も強い証拠であり、逆に言えば質問が少ないのは「あなたに興味が無い」証拠になってしまいます。
僕ばかり質問してるじゃん…
こちらが無理やり話を広げているだけで、相手はLINEしたくないと思っている可能性だってあるのです。
なので、
脈ありかどうかを判断する場合は、
相手からの質問の数で判断しましょう。
絵文字が無い
毎日LINEをするけど脈なしのパターン
3つ目は「絵文字が無い」です。
絵文字?必要ですか?
絵文字で愛嬌は作れますよ。
付き合ってないのに毎日LINEをしていたとして、相手のメッセージに絵文字が含まれていない場合は注意が必要です。直接話をする場合と違い、LINEのメッセージ相手の表情が伝わらないので、喜怒哀楽がわかりづらい時がありますよね。そんなときに絵文字を使うことで、直接話をするときと同じような愛嬌を相手に伝えることができます。
それが脈なしとどのような関係があるんですか?
愛嬌はどのようなときに振りまくのか、考えてみてください。
そもそも人間が愛嬌を振りまくのは、
・相手に良く思われたい
・相手を不機嫌にしたくない
・相手に気に入られたい
このように、「自分のことを良く見せたい」と思った時にする行為です。逆に自分自身が何と思われてもかまわない時は愛嬌を振り捲くといった行為は決してしません。
LINEのメッセージの場合は表情が伝わらないので、絵文字によってニュアンスを細かく伝えるのが一般的です。相手に良い印象を与えようとする場合は絵文字を使ったほうが愛嬌が伝わります。それにもかかわらず絵文字を使わないというのは、「何を思われても構わない」という心理からきているのです。
確かに、絵文字があったほうが可愛いなって思いますよね!
相手が愛嬌とは真逆の「ww」とか使っていたら「終了」ですね。
なので、
LINEをしていても絵文字が無い場合は、
脈無しの可能性を考えておきましょう。
相談ばかりしてくる
毎日LINEをするけど脈なしのパターン
4つ目は「相談ばかりしてくる」です。
相談?これって信用されている証拠じゃないの?
そう、あくまでも友達として信用されています。
付き合ってないのに毎日LINEしていたとしても、相手の相談事ばかり聞いている場合は脈無しである可能性が高いです。一見、相談に乗ることは良いことに感じるかもしれませんが、相談を聞く側にとってはかなりの体力と労力が必要になります。言い方を変えれば、相談をするというのは「迷惑をかける行為」と捉えてもおかしくないくらい聞き手にとって大変なことです。
そもそも相談というのは、
・仲のいい友達
・彼氏彼女
・家族
このように、すでに関係が出来上がっている相手に対して行うものです。相談されるというのは「信頼されている証拠」にはなりますが、付き合っていないのに相談をしてくるということは「友達という関係」が相手の中で出来上がってしまっている可能性があります。
もちろん友達から恋人になる方法もあるので諦める必要はありませんが、相手の中で「今は恋愛対象でない状態」であることには変わりはありません。
相談ばかりしてくるのはダメなんですね…。
もちろん、脈なし確定というわけではありません。
例えば、相手が相談をしてきたとしても「いつも私ばかり相談に乗ってもらってごめんね」という言葉を毎回行ってくれる場合は脈ありの可能性があります。相手だけではなく、あなた自身も相手と同じくらい相談に乗ってもらっているのであれば脈ありかもしれません。しかし、「相談をするのはいつも相手ばかりである」「相談に乗ってもらうことに対して申し訳なさを感じていない」のであれば、脈ありの確率は「ほぼゼロ」に等しいでしょう。
見極めポイントは「お互いが相談できる関係」「お礼を言ってくれる」「謝られる」ですね!!
なので、
相手が相談ばかりしてくる場合は、
都合のいい人と認識されている可能性大です。
まとめ(彼女が欲しいならまずは行動しましょう)
いかがだったでしょうか?今回は「付き合う前の毎日LINEは脈なしなのか」というテーマをもとに、
1.なかなか会うことができない
2.質問がほとんどない
3.絵文字がない
4.相談ばかりしてくる
という、最良の考えについてまとめさせていただきました。
彼女が欲しいならまずは行動することが大切です。
彼女を作るためには、
必ず行動に移すことが大切です。
素敵な恋愛をするためには、必ずたくさんの女性と出会う経験をしなければいけません。
この記事を最後まで読んでいただいた皆様に、素敵な出会いが待っていることを願っています。
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