好きな人をデートに誘う方法が知りたい!
こういった悩みを解決します!
・上手なデートの誘い方4ステップ
「上手くデートに誘うことができない」「自信がなくて誘う勇気が出ない」という悩みを抱えている人は多いですよね。私も好きな人と両想いに近い関係になれたのにもかかわらず、デートに上手く誘えず自然消滅したという経験をたくさんしてきました…。
モテるには全く縁がなかった私ですが、この記事で紹介する「好きな人をデートに誘うテクニック」を身に付けることで ハッピーメール を通して出会ったサバゲー美女を上手くデートに誘い、後に交際に発展させることができました!その経験を活かして今では恋愛コンサルタントとして活動しています!
非モテから私を救ってくれたこの恋愛テクニックに感謝しつつ、この記事を執筆しましたので、ぜひ最後までご愛読くださいませ!
この記事では、デートの誘いが成功する理由を把握することができます。かなり有益な内容になっていますので、是非最後まで読んでくださいませ!
上手なデートの誘い方
この記事ではデートに上手く誘うことができない男性にフォーカスを当てた「上手なデートの誘い方」について紹介します。
どうすれば上手にデートに誘うことができるようになるんですか?
ここでは、モテる男性が実践している上手なデートの誘い方をステップごとに解説していきます。
上手なデートの誘い方4ステップ
モテる男性は、女性をデートに誘うまでがとてもスマートなのが特徴です。スマートな誘い方をされると、女性も思わずデートに行きたいという感情になります。
では、モテる男性は普段どのようにして好きな女性を上手にデートに誘っているのでしょうか?
ここでは、モテる男性が実践している『上手なデートの誘い方』をステップごとに解説していきます。
大切な4ステップを紹介します!
1.相手の情報収集をしてから計画する
2.デートという言葉を使わない
3.ダブルバインド効果を応用する
4.規模の小さなお誘いをする
まず初めは「相手の情報収集をしてから計画する」ことです。
相手の情報収集をしてから計画する
好きな人をデートに誘う際には必ず「相手の情報収集をしてから計画する」ことが大切です。
これは、まだ相手をデートに誘う前の段階です。
「好きな女性とデートに行きたい」というのは、あくまでも「男性側」の欲望であって「好きな女性」の欲望ではありません。もしこの誘い方でデートに来てくれる女性がいるのならば、すでにあなたに好意があると思います。
しかし、ほとんどの場合は女性側にメリットが無いデートになってしまうので、断られる確率が非常に高いです。
なので、まずは相手の興味性を考えたデートプランを考えることが大事です。
そんなことは当たり前のような…
それ、本当に出来ていますか?
相手の興味に合わせたデートプランを考えるというのは当たり前の事かもしれませんが、いざデートに誘うという行動をするときに、「とにかくデートに行きたい!」という欲望が前面に出てしまって、実際には相手の興味とは関係のないデートプランを提案する男性はかなり多いです。
例えば
・水族館に行きたいから名古屋に行こう!
・テニスの試合見たいから行かない?
・焼肉が食べたいから食べに行かない?
このような誘い方をしたことがある男性はいませんか?この誘い方は、ほとんどの男性が経験したことがある誘い方だと思います。この誘い方をしたことがある男性は危険信号です。なぜなら、この誘い方はあくまでも「自分が○○したい」という欲望であり、女性側には全く興味が湧かないデートプランなのです。これではさすがに女性も断ってしまいます。
相手の趣味やハマっているものなどを情報収集してデートプランを提案する。
あるいは、
・話題性の高いデートスポット
・ブーム中の食べ物
・相手に興味があるのか
このような配慮ができてこそ、デートの誘いを女性重視で考えていると言えるのです。
相手が興味があるものについては「自分が○○したいから」という誘い方でも構いません。大事なのは「女性のニーズに合わせる」ことです。
間違った誘い方をしてしまっていました…
デートという言葉を使わない
好きな人をデートに誘う際、デートという言葉を使わずに誘うテクニックも重要になります。
え?デートなのに?
男性側は「デート」をしたいと思いますが、相手の女性は「デートは恋人関係の人としたい」と思っている場合が非常に高いです。
デートは恋人とするものよ!
なので、デートという言葉をなるべく使わずに、出来るだけ相手の女性が誘いに乗りやすいようにハードルを下げることが重要になります。
例えばこんな感じです!
・お買い物デートに行かない?
・イタリアンを食べるデートしない?
これらを変換して
・意見聞きたいから買い物ついてきて!
・イタリアン料理サクッと食べに行かない?
このように言い換えたとき、女性からすると圧倒的にハードルが下がります。この二つの誘い方を比べると、ほとんどの女性がハードルの低い誘いに乗ってくれる可能性が高いです。
「デート」よりも「手伝う」の方が恋人感を濁すことができるので効果的です。
なので、女性をデートに誘うときは、デートという言葉はなるべく使わずに言葉を変えて提案するようにしましょう。
ダブルバインド効果を応用する
はい、難しい用語~。もう嫌です~聞きませ~ん。
詳しく説明するので慌てないでください(笑)
ダブルバインド効果とは、相手がどの選択肢を選んだとしても「自分が望んでいる選択や結果に誘導することが出来る」心理的効果のことをいいます
例えば
・野球が好き?
=「YES」 or「 NO」の選択
・野球とサッカーどちらが好き?
=「野球」 or 「サッカー」の選択
=嫌い「NO」の選択肢が無い
このように、相手に「NO」の選択肢を無くすことで、自分が望む選択や結果に誘導することができるという効果です。
このダブルバインド効果を、デートの誘いに応用すると、
・デートに行く?
=「YES」 or「 NO」の選択
・ショッピングか食事どちらに行く?
=「ショッピング」 or 「食事」の選択
=デートに行かないという「NO」の選択肢が無い
このように、「デートに行くか?」を聞くよりも「ショッピングと食事」という2択を与えることによって、「ショッピングor食事」を女性は選びやすくなるのです。
実際にモテる男性は、このダブルバインド効果を応用している人が多いです。
規模の小さなお誘いをする
デートの誘いを断られてしまうということは、あなたが提案したデートが女性側にとって「大きすぎて不安」に感じたということが理由に挙げられます。
例えば
・遊園地
・水族館
・丸一日のデート
このように、付き合っているカップルがするようなデートプランで女性を誘ってしまうと、女性が「デートの規模が大きい」「ハードルが高い」と感じてしまうことで、デートのお誘いの成功率が格段に下がってしまいます。
成功率が上がるデートの誘い方として、
・軽く食事に行こう!
・サクッと買い物しない?
このように、言葉で「誘いの軽さ」を女性に印象付けるだけで、ハードルが下がって誘いに乗ってくれやすくなります。
デートに誘うためには、「女性の立場になって考えることができるか」がとても重要なのです。
なので、女性を上手くデートに誘うためには「小さなお願い」を使ってハードルを下げることが大切です。
まとめ(彼女が欲しいならまずは行動しよう)
いかがだったでしょうか?今回は「好きな女性をデートに誘う”簡単なテクニック”を紹介!」というテーマをもとに
1.相手の情報収集をしてから計画する
2.デートという言葉を使わない
3.ダブルバインド効果を応用する
4.規模の小さなお誘いをする
という、最良の考えについてまとめさせていただきました。
彼女が欲しいならまずは行動することが大切です。
彼女を作るためには、必ず行動に移すことが大切です。素敵な恋愛をするためには、必ずたくさんの女性と出会う経験をしなければいけません。
この記事を最後まで読んでいただいた皆様に、素敵な出会いが待っていることを願っています。
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