
好きな人と両想いになる方法ってある?

こういった悩みを解決します!
・好きな人と確実に両想いになる方法
・両想いを狙うタイミング3選
「好きな人と両想いになることができない」という悩みを抱えている人は多いですよね。私も好きな人以外に好かれることはあっても、好きな人とは両想いになれないという経験をたくさんしてきました…。
モテるには全く縁がなかった私ですが、この記事で紹介する「確実に両想いになれる方法」を身に付けることでマッチングアプリを通して出会ったタイプの女性をと付き合うことができるようになりました!その経験を活かして今では恋愛コンサルタントとして活動しています!
非モテから私を救ってくれたこの恋愛テクニックに感謝しつつ、この記事を執筆しましたので、ぜひ最後までご愛読くださいませ!

恋愛心理を応用すれば両想いは作り出せます。かなり有益な内容になっていますので、是非最後まで読んでくださいませ!
女性は周りの人から1番を選ぶ

この記事では「好きな人と確実に両想いになれる方法」について解説をしていきます。

女性は周りの人から一番を選ぶってどういうこと?。

恋愛の心理です!
基本的に恋愛対象を選ぶとき、人間は自分の身の周りにいる人の中から候補を選びますよね。いきなり見ず知らずの人に声をかけて「好きです付き合ってください!」なんて声をかけるのはよっぽどのことがない限りありえないと思います。たとえ出会い方がマッチングアプリだったりナンパだったりしたとしても、声を掛けた後に二人で食事をし、さらにデートを重ね、自分の身の周りの人物として認定されてからゴールインするのが基本のはずです。
なので、この恋愛の原理原則を活かした心理学的観点を活かした作戦を実行するのが効果的なのです。
振られたくないという心理

人間の中には潜在意識として「嫌われたくない」という感情が存在します。この嫌われたくないという感情こそが、自分の身の周りの人しか恋愛対象に含まないという心理に繋がります。嫌われたくないという潜在意識があるからこそ、女性は基本的には受け身であることが多いのです。
しかし、実際告白というのはそれほど確率の低いものではありません。人間は確率の低い宝くじは買うのに、好きな人へのアプローチはすごく躊躇います。

それでも、振られるの怖くないですか?
自分だけが舞い上がっていたとか、周りから馬鹿にされたりとか…

たしかに振られるのは怖いですよね。
しかし、あなたは自分がめちゃくちゃイケメンならガンガン告白できるのでしょうか?
世の中のどんな絶世の美女でも、振られるのが怖いという心理があります。
「○○はいつも異性からチヤホヤされていいよね~」と美男美女は嫉妬されることがありますが、美男美女のほうが恋愛が長続きしない傾向にあるます。それは自分自身が美男美女であるがゆえに、身の周りには勝手に異性が集まってくるからです。しかし美男美女でもすぐに別れてしまうのは、自分自身の好きなタイプとの違いがあるからになります。美男美女ですら自分の好きなタイプを持っているにも関わらず、振られるのが怖いから身の周りの人から1番を選んでいるのです。

好きな人に自分からアプローチすれば、そこで落ちてくれる可能性もあるし、落ちてくれなくても「相手にとっての身の回りの人」の中に自分がエントリーすることができるんですね!!
実は、「自分の周りの人から1番を選ぶ心理」「振られたくないという心理」の二つを応用した最強の両想いになるためのテクニックが存在します。
好きな人と確実に両想いになる方法


基本的に女性は身の周りの人から1番を決めるということは理解できましたが、実際どのように両想いになればいいのでしょうか?

周りを自分一人だけにするのです!
結論、確実に両想いになるためには「身の周りに自分しかいない状態をつくる」ことが重要になります。
身の周りに自分しかいない状態をつくる
身の周りに自分しかいない状態をつくる

確実に両想いになるためには「女性の身の周りの人を自分だけにする」ことが大切になります。

なんですかそれ(笑)密室に閉じ込めるつもりですか?

そんなことしませんよ!でも、そのニュアンス間違ってはないですね。
美男美女の身の周りには自然とライバルの異性がたくさん存在しています。例えばライバルが自分を含めて10人いるのであれば、その美男美女と付き合える可能性は、単純計算で10分の1になります。
一方、自分が好きな女性の身の周りにライバルが自分を含めて2人しかいなければ、その女性と付き合える可能性は単純計算で2分の1にまで上がります。

いやいや。ライバルが少ない=可愛くない可能性高いですよね?根暗な子は僕NGなんですけど!

絶世の美女が相手でも「身の回りの人が自分しかいない状態」を創り出すことは可能ですよ。

な、なんだって!?
あなたが狙っている好きな女性が絶世の美女だったとしても、「身の回りの人が自分しかいない状態」を創り出す方法は3つあります。
・相手が恋愛をシャットアウトしている時
・相手が恋人と別れた時
・相手が恋人と付き合っている時

一つずつ解説していきます!
相手が恋愛をシャットアウトしている時

確実に好きな人と両想いになるためには、「相手が恋愛をシャットアウトしている時」が一番の狙い目になります。

シャットアウトしてるのに?

だからこそチャンスなのです!
大学受験・就職活動・仕事や趣味など、人生では恋愛よりも優先して取り組まなければいけないことがたくさんあります。

人生の分岐点なのに、恋愛を優先するわけにはいかないことはたしかにあります。

そんなときは、恋愛お休み中なので周りのライバルが存在しませんよね。

でもまってください。
相手は恋愛シャットアウトなのに、自分が相手にさせるわけないと思いますが…

お!鋭いですね!なので以下のテクニックを使うのです。
相手が恋愛を中断している時に下心を見せると相手はあなたをシャットアウトしてしまうので、下心一切無しの「同性の友達を演じる」ぐらいの接し方で相手にアプローチしていきます。
・二人きりの時
・異性が数人いるグループで会話をしている時
このような状態であったとしても、とにかく友達として相手に近づいていくことが大切です。ある程度友達として近づくことができたら、「友達として」二人きりの食事に誘っていきます。その関係をずっと続けていけば、いつか相手の恋愛シャットアウト期間が過ぎるはずです。

恋愛を再開したとき、相手には「身の周りの人から1番を選ぶ」という心理が働く。

その時、相手の身の周りには自分しか存在しない!!
このように、相手が恋愛を再開したときに最も近い距離の異性があなただった場合、「身の周りから1番を探す」という心理が働いて自然と両想いを演出することができるのです。
相手が恋人と別れた時

確実に両想いになるためには、「相手が恋人と別れた時」も大きなチャンスとなります。

恋人と別れたときですか!?

これも先ほどの解説と同じになります!
相手が恋人と別れた時というのは、両想いになるための大きなチャンスになります。相手は今まで恋人以外との恋愛関係をシャットアウトしてきたはずなので、別れたタイミングというのは「身の周りに恋人以外の異性がいないため1番を決めることができない状態」になります。
つまり、相手が恋人と別れたタイミングであなたがエントリーすれば一人勝ちという状況が生まれるのです。
別れた後にすぐに新しい恋人ができる人は、もしかすると付き合っている時に浮気をしていた可能性があります。その浮気相手が選ばれた恋人として選ばれたのは、「身の周りの人が恋人か浮気相手の2択しかないから」なのです。その場合は2分の1で相手と両想いになることができます。

比較対象が恋人しかいない…。つまり好きな人の恋人に勝てばその瞬間両想いになれるのか!!
相手が恋人と付き合っている時

確実に好きな人と両想いになるためには、「相手に恋人と付き合っているとき」も絶好のチャンスになります。

略奪愛だと!!そんなことできないよ…

この場合も理屈は同じになります!
相手が恋人と付き合っている場合、恋人以外との異性関係はシャットアウトしていることが多いです。これの場合は相手が仕事や勉強で恋愛をお休みしている時と同じように、下心なしの「友達として」アプローチしていき、相手が今の恋人に不満を持ち始めて新しい恋愛を探し始めた時に一気に攻めることが重要です。
相手は今の恋人以外に比較対象がいないため、相手の身の周りの人は現恋人かあなたの2択になります。よって、2分の1で両想いになれるのです。

この場合も恋人に勝てば確実に両想いになれるのか!

両想いになるためには、攻めるタイミングが非常に大切なのです。
ちなみに、さらに略奪愛について詳しく知りたい方は彼氏持ち女性を別れさせる方法と彼氏がいる女性を奪うテクニックを参考にしてくださいませ!
まとめ(彼女が欲しいならまずは行動しよう)

いかがだったでしょうか?今回は「好きな人と確実に両想いになれる方法」というテーマをもとに
身の周りに自分しかいない状態をつくる
・相手が恋愛をシャットアウトしている時
・相手が恋人と別れた時
・相手が恋人と付き合っている時
という最良の方法についてまとめさせていただきました。

彼女が欲しいならまずは行動することが大切です。
彼女を作るためには、必ず行動に移すことが大切です。素敵な恋愛をするためには、必ずたくさんの女性と出会う経験をしなければいけません。
この記事を最後まで読んでいただいた皆様に、素敵な出会いが待っていることを願っています。
当サイトは、私「きつね」が経験した様々な恋愛事情を基に、「多くの人々の恋愛に対しての悩みを解決したい」「多くの人々に少しでも幸せになってもらいたい」という想いで運営しております。興味がある方はこれからも是非ご愛読ください。
コメント